01業界
大企業の新規事業予算を相手にした案件創出。
ベンチャービルダーの買い手は稟議で動く予算です。案件創出はそのサイクルに合わせて設計する必要があります。
文脈
これらの企業が置かれている状況。
ベンチャービルディングは、社内の支持を得なければ動けない大企業スポンサーに売る仕事です。案件は大型かつ長期で、担当役員に依存するため、一度の組織変更で四半期の売上見込みが消えます。多くのスタジオは接触数を増やす方向に走り、意思決定関与者の把握と社内稟議の支援には踏み込みません。
ご依頼の内容属人的な期待を、関与者マップ・社内稟議用の書面・予算サイクルに沿った接触計画へ置き換えます。
02共通する型
業界で繰り返される構造。
単一スポンサー依存
関係が一人の役員に紐づき、異動と同時に案件が消えます。
手法を売っている
スポンサーが社内で守るべき成果ではなく、自社のプロセスを説明しています。
予算サイクルの無視
計画期間外の接触になり、関心はあっても3四半期は着金しません。
無償のディスカバリー
受注前の設計工程を自社の利益で負担しています。
04該当のサイン
貴社に当てはまる場合。
- —売上見込みの大半が1〜2名のスポンサーに集中している。
- —スポンサーの担当変更ごとに案件が再定義される。
- —無償のディスカバリーに経営層の時間が使われている。
05よくある質問
よくいただく質問。
これほど長いサイクルでも案件創出は設計できますか。
できます。常時稼働ではなく、計画期間に合わせて順序を組みます。どの時期にどの企業へ何を持ち込むかを明記します。
大企業側の支援も行いますか。
本件の遂行に必要な範囲のみです。ご依頼主はスタジオ側に固定されます。
次のステップ