01用語集

ACV(年間契約金額)

ACV(年間契約金額)とは、一件の契約が年間換算でいくらの価値を持つかを示す指標で、パイプライン規模や継続収益の予測に使います。

ACVは契約期間の異なる案件を1年単位に揃えます。3年契約で総額3,000万円の案件も、1年契約で年間1,000万円の案件も、ACVとしては同じ1,000万円として比較できます。これにより、パイプラインの充足度を案件形態を問わず比較できます。

プロジェクト型と顧問契約型が混在する会社では、ACVではなく契約総額だけを追いがちです。すると、少数の大型・長期契約に支えられた見かけの好調さと、実際に必要な新規獲得件数とがずれてしまいます。

なぜ重要か一貫したACVがなければ、パイプラインの厚みが実質的なものか、一件の長期契約による見かけ上のものかを創業者が判断できません。

03用語集

一覧に戻る。

用語集の一覧へ →
次のステップ

創業者依存度診断から始める。

10営業日、固定費用。書面のレポートは貴社のものです。費用はその後の構築に充当されます。